Go未経験でBelongに入社して1ヶ月がたちました。Onboardingや雰囲気について
この記事は約 3 分で読めます
はじめに
はじめまして、Belong のバックエンドエンジニアとして入社した @hideshi です。
入社してからあっという間に1ヶ月が経ちました。
経歴としては約2年間、Javaを用いたバックエンド開発に携わっていましたが、インフラはオンプレミス中心でした。クラウドの実務経験もなければ、Go言語も未経験という状態で Belong に飛び込みました。
今回は、Go, Next.js, Terraform といったモダンな環境を持つ Belong に入ってみて、実際にどのような1ヶ月を過ごしたのか。オンボーディングの内容や、チームの雰囲気について素直に書いてみようと思います。
なぜ Belong に入社したのか
入社を決めた理由は、シンプルに 「グローバルかつモダンな環境で挑戦したかったから」 です。
- 技術スタック
- バックエンドは Go、フロントエンドは Next.js、インフラは Google Cloud / Terraform という構成です。
- グローバルな環境
- 米国展開もしており、多国籍なメンバーも在籍。ドキュメントやコミュニケーションで英語に触れる機会が多い環境です。
正直なところ、Javaしか触ってこなかった自分にとって、未経験の技術や英語が必要になる環境は「高い壁」でした。しかし、あえて変化の多い環境に身を置くことで、視座を高く持てるエンジニアになれると思い、挑戦を決めました。
技術スタックや事業内容の詳細は、Belong Engineering Careersもご覧ください。
オンボーディングと学習環境
入社してまず驚いたのは、受け入れ体制や学習を支える仕組みが整っていたことです。
ドキュメントと環境構築
入社初日、開発環境の構築を行いましたが、ドキュメントが整備されており、ほぼ躓くことなく完了しました。「ドキュメントが古くて動かない」ということもなく、初日からスムーズに作業を進めました。
NotebookLM × Notion でのキャッチアップ
個人的に一番助かったのがこれです。
Belong の事業領域は中古端末の売買(にこスマ)や倉庫で使用する運用システムなど多岐にわたり、ドメイン知識が非常に複雑です。通常、これを一から理解するのは大変なのですが、社内では Notion に過去の勉強会動画や資料が集約されており、NotebookLM を活用してそれらを学習することができます。
「この業務フローが分からない」と思った時に、メンターに聞く前にまず Notion で検索するか、NotebookLM に質問を投げかけます。すると、社内ドキュメントに基づいた回答が即座に返ってくるため非常に便利です。 些細なことでも気兼ねなく聞きやすく、自分のペースで効率的に学習を進められたので非常に良かったです。
書籍や学習のサポート
クラウド未経験の私には、Google Cloud や Go の基礎を学習するためのオンボーディングタスクが用意されていました。
また、学習に必要な書籍については、社内の本棚にオライリー本などの有名どころが揃っており自由に借りることができます。もし無い場合でも 書籍購入補助制度 があるため、技術キャッチアップへのサポートは手厚いと感じました。
チームの雰囲気
普段の Daily Scrum(朝会)や勉強会などの様々な MTG に参加してみて、チームの雰囲気について感じたことです。
意見が言いやすい
「バックエンドだからフロントエンドのことは分からない」といった壁があまりありません。
お互いのタスクに対して理解を持とうとする姿勢があり、入社直後の私であっても発言しやすい雰囲気です。MTGでも「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」を尊重して聞いてくれるので、変に構えずに参加できています。
積極的なAI活用の模索
オンボーディングでの活用だけでなく、日々の開発業務においてもAIは欠かせない存在です。
コーディングにおけるAIアシスタントの活用はもちろん、あらゆる業務フローにおいて「AIを使って生産性を上げられないか?」という視点がチームに根付いています。
単にツールを導入するだけでなく、「どうすればより効率的に使えるか」をチーム全体で模索し続けており、新しい技術や手法を積極的に取り入れる姿勢が当たり前になっています。
改善への意識
日頃のMTGのやり方一つとっても、「今のやり方は効率的か?」「もっと良くできないか?」を常に考えている印象です。
ふりかえりで出た改善案はすぐに次のスプリントで実行されたりと、チームとして柔軟に変化していく、アジャイルな組織だなと肌で感じています。
これから
本格的にスプリントタスクをこなしていくフェーズに入りますが、Belong の開発はPCの中だけでは完結しません。
私の担当するシステムは、実際に倉庫のオペレーションで使用されるものです。今後は、実際にシステムが使われている 座間倉庫への見学 や、オペレーション体験の機会も予定されています。 現場でどう使われているかを実際に見て、体験して、システムへの理解を深め改善に活かしていきたいです。
また、国内だけではなく海外のカンファレンスへの参加も推奨されているので、業務だけでなく外へ出て知見を広げる機会も作っていければと思います。 まだ入社したばかりですが、課題を見つけて組織やシステムの改善に貢献していきたいです。
最後に
入社して1ヶ月。Belong のオンボーディングの手厚さ、ドキュメントの充実度、そしてコミュニケーションの多さには良い意味で裏切られました。
モダンな技術に飛び込み、新しいことを学ぶ日々ですが、毎日成長を感じられ楽しく働けています。
今のところ Go のシンプルさに触れ、Java のあの冗長さがふと寂しく感じることもあります。
さらば public static void、さらば new……。
最後に、Belong では共に働くエンジニアを募集しています。
本記事を読んで、「モダンな環境で挑戦したい」「グローバルなビジネスに関わりたい」と少しでも Belong に興味を持っていただけた方は、ぜひ以下のリンクを覗いてみてください。